グラビアアイドルについて語るブログ。
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今回は Interface 5月号付属の V850 基板と Linux PC との間のシリアル通信の確認です。Linux は FC6、カーネルは 2.6.19-1 です。
■デバイスの確認 USBケーブルで基板とPCを接続し、dmesg でデバイスを調べます。僕の環境では /dev/ttyUSB0 でした。 $ dmesg | grep usb■minicom の設定 root で minicom の設定を行います。 # minicom -sシリアルポートの設定を選択し、デバイスを /dev/ttyUSB0、速度を115200に変更した後、「"dfl"に設定を保存」を選びます。(/etc/minirc.dfl に保存されます) ■minicom 起動 まず、使用するユーザを uucp グループに追加します(追加しないとデバイスにアクセスできません)。ログインし直して minicom を起動すると、出荷検査用プログラムの出力が表示されます。 $ minicom minicom へようこそ 2.1 PR
1か月以上放置していたInterface付属のV850基板を動作させるべく、秋葉原へ買い物に行きました。そもそもはんだ付けなんて中学の技術の授業以来です(苦笑)
そんな嘆かわしい僕の買い物リストです。一つ関係ないものが含まれているような気もしますが、気にしないでください。 ・はんだごて 1722円(マルツ) ・はんだ 294円(マルツ) ・USBコネクタ(Bタイプ、メス) 50円(秋月) ・2.54mmコネクタお試しセット 500円(秋月) ・水晶発振子(32768kHz) 100円(鈴商) ・USBケーブル(AB、2m) 200円(ZOA) ・ドネルケバブ 500円 ピンヘッダは必要な分だけ買えばもっと安く済ませられたのですが、この辺りの知識がなくて不安だったので、たくさん入っているお試しセットにしました。 鈴商では水晶発振子を買ったときに「インターフェース?」と聞かれてしまいました。そりゃ、慎重に32768kHzを選んで一つだけ買ってりゃ、一見さん丸出しですよね。話を聞くと、今日だけで20人くらい買いにきたらしく、中には地方から来た人もいるようです。腕時計に入っているものが使えるから、100円ショップで時計を買えば手に入るのに、それくらい記事に書いてあげればいいのにねぇとおっしゃってました。100円しか買い物してないのに、そこまで丁寧に教えてくれるなんて、何て親切なお店なんでしょうか。 帰宅して、まずはUSBコネクタとピンヘッダをはんだ付け。USBケーブルでPCと接続し、LEDが点滅することを確認しました。ようやく第一関門クリアです。
このたび、「ぷちとまと別館」というブログをはじめましたシモネッタです。
ただひとつ確かなのは、本館があろうとなかろうと、このブログの名称が「ぷちとまと別館」だという事実です。 よろしくお願いいたします。 しかし、このブログのエディタ、むちゃくちゃ重いな・・・
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