グラビアアイドルについて語るブログ。
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Vodafone 携帯で録音した音声を Fedora PC で聴いたり変換してみようかなと思ったのですが、それ以前のところでハマってしまいました。
まずは mplayer で再生しようとしたら、共有ライブラリ(libdts.so.0)の問題で起動せず。どうも livna と freshrpms の両方からアップデートしている間に、コンフリクトしてしまったようです。 freshrpms の yum リポジトリを無効にし、全部ではありませんが freshrpms のパッケージをアンインストールして、livna からインストールし直すと、mplayer が起動するようになりました。 が、コーデック未対応のようで、再生できず… 疲れたので、今日はここまで。 【追記】RealPlayer で再生できました。 せっかくなので、録音した音声を置いときます。 アキバ電気街口のメガネスーパー(1) (amr) アキバ電気街口のメガネスーパー(2) (amr) PR
7セグメント LED 用の BCD デコーダ/ドライバ SN74LS47 を使い、複数の7セグメント LED を点灯させる実験をしました。
最初は4桁で実験する予定だったのですが、3桁で力尽きました。二度とやりたいとは思いません。ブレッドボードでこの有様ですから、この回路を基板にはんだ付けするのは無理だと思います(苦笑) 前回の実験のようなスタティック点灯では、各 LED に0〜9を点灯させるのに7つのポートが必要でしたが、74LS47 を使うと LED の数に関係なく4ポートで済みます(74LS47 を使用しなくても、ダイナミック点灯であれば7ポートで済むとは思います)。今回の実験では、LED に表示する値の出力に P90〜P93 の4ポート、点灯させる LED の選択に P98〜P910 の3ポートを使用しました。 接続のメモです。(n = 1, 2, 3) [CON3-1] +3.3V → SN74LS47(VCC) [CON3-10] GND → SN74LS47(GND) [CON1-1] P90 → SN74LS47(A) [CON1-2] P91 → SN74LS47(B) [CON1-3] P92 → SN74LS47(C) [CON1-4] P93 → SN74LS47(D) SN74LS47(a) → 680Ω → LED<n>(a) SN74LS47(b) → 680Ω → LED<n>(b) SN74LS47(c) → 680Ω → LED<n>(c) SN74LS47(d) → 680Ω → LED<n>(d) SN74LS47(e) → 680Ω → LED<n>(e) SN74LS47(f) → 680Ω → LED<n>(f) SN74LS47(g) → 680Ω → LED<n>(g) [CON3-1] +3.3V → 2SA1015<n>(B) 2SA1015<n>(C) → (+)LED<n> [CON1-9] P98 → 10kΩ → 2SA1015<1>(E) [CON1-10] P99 → 10kΩ → 2SA1015<2>(E) [CON1-11] P910 → 10kΩ → 2SA1015<3>(E) 以下、主要なコードです。タイマ割り込みハンドラで点灯する LED を切り替え、表示する値を 74LS47 に出力します。また、100回ごとに数値をインクリメントしています。
【備考】gcc で開発しています。
7セグメント LED のスタティック点灯の実験を行いました。使用したのは秋月で4個100円で売ってた LN516RA(アノードコモン)です。
後先考えず P90〜P96 に適当につないだら、激しく使いにくくなってしまいました。 [CON3-1] +3.3V → 2SA1015(B) [CON3-8] P37 → 10kΩ → 2SA1015(E) 2SA1015(C) → (+)LED LED(e-) → 680Ω → P90 [CON1-1] LED(d-) → 680Ω → P91 [CON1-2] LED(c-) → 680Ω → P92 [CON1-3] LED(g-) → 680Ω → P93 [CON1-4] LED(f-) → 680Ω → P94 [CON1-5] LED(a-) → 680Ω → P95 [CON1-6] LED(b-) → 680Ω → P96 [CON1-7] この週末には、回路図エディタを探したいと思ってます… 以下、主要なコードです。1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 0 の点灯パターンを繰り返します。
【備考】gcc で開発しています。
前回の実験と同様にフルカラー LED を使用し、PWM で色を変える実験をしました。
タイマ割り込みハンドラで「赤のみ点灯 → 緑のみ点灯 → 青のみ点灯」を繰り返すのですが、その都度デューティ比を設定することで、さまざまな色になります。 同時には1色しか点灯しないのでトランジスタは必須ではないと考えましたが、勉強を兼ねて追加してみました。かなり明るくなったと思います。 そろそろ回路図描かなきゃいけませんね。 [CON2-25] TOP11 → 10kΩ → 2SA1015(E) [CON3-1] +3.3V → 2SA1015(B) 2SA1015(C) → (+)LED LED(R-) → 680Ω → P90 [CON1-1] LED(G-) → 680Ω → P91 [CON1-2] LED(B-) → 680Ω → P92 [CON1-3] 以下、主要なコードです。RGB 各色において65段階で変化させています。 また、init_timer() 内の TP1OL1 の設定ですが、トランジスタを入れる前はハイレベルスタートで点灯→消灯だったのですが、トランジスタを入れると消灯→点灯になりました。
【備考】gcc で開発しています。
今回はフルカラー LED を点灯させてみました。使用した LED は、日亜 NSTM515AS です。
アノードコモンですので、次のように接続しています。 [CON3-1] +3.3V → (+)LED LED(R-) → 680Ω → [CON1-1] P90 LED(G-) → 680Ω → [CON1-2] P91 LED(B-) → 680Ω → [CON1-3] P92 データシートを見て、抵抗値は赤で400Ω弱、青・緑では50Ωくらいで計算していたのですが、試しに680Ωで点灯させてみたところ、実験するには十分明るかったので、各色すべて680Ωとしました。さすがに、青単色だと若干暗い感じはしますが。 以下、主要なコードです。約1秒ごとに、以下の点灯パターンで色が変化します。 無点灯 → 赤 → 緑 → 赤+緑 → 青 → 赤+青 → 緑+青 → 赤+緑+青
PWM と組み合わせたりすると、癒し効果の演出も可能ではないかと思います。 【備考】gcc で開発しています。 |
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